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F-89 XF-91
Index
Manufucturer Designation Name Remarks No./B
Lockheed XF-90 アフターバーナー無し XF-90Aに改修 1
Lockheed XF-90A アフターバーナー有り 開発中止 1(CV)
1
戦闘機
Fighter
P-59
XP-79
F-80
XP-81
F-82
XP-83
F-84
XF-85
F-86
XF-87
XF-88
F-89
XF-90
XF-91
XF-92
YF-93
F-94
YF-96
XF-98
XF-99
F-100
F-101
F-102
XF-103
F-104
F-105
F-106
F-107
XF-108
F-109
F-110
F-111
F-117
F-1
F-2
F-3
F-4
F-5
F-6
YF-7
F-8
F-9
F-10
F-11
YF-12
F-14
F-15
F-16
YF-17
F/A-18
F-20
F-21
F-22
YF-23
F-35


 アメリカ陸軍航空隊は第2次大戦終結間もない1945年8月28日に長距離侵攻戦闘機の要求を出し、これに対しLockheedはインテイク下の機関砲と水平尾翼調整のために前後に傾く垂直尾翼をもつXF-90で応募した。当時の燃費の悪いエンジンで過大な航続距離要求を満たすため燃料を大量に搭載しなければならなかったこと、また音速突破を目指していたが、未だ超音速飛行が未知の時代の設計だったために構造を極めて頑丈にせざるを得なかったことから機体が大型化、重量過大となった。緩降下中に音速は突破したものの、重たい機体に非力なエンジンでは満足のいく性能は出ず、朝鮮戦争勃発によりアメリカ空軍が既存機種の増産を優先したことから長距離侵攻戦闘機計画は取りやめとなり、1950年9月に開発中止となった。その後頑丈さを買われて1号機はNACAに引き取られ静強度試験により破壊された。また2号機はNevada州の砂漠に運ばれ3回の核実験により破壊された後遺棄されたが、後に回収され2003年よりNational Museum of the United States Air Forceにて修復中。核による破壊痕を残した形で展示するそうである。



XF-90 模型
Pima Air & Space Museum
Tucson,AZ
































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