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F-84 F-86
Index
Manufucturer Designation Name Remarks No./B
McDonnell XF-85 Goblin 開発中止 2
戦闘機
Fighter
P-59
XP-79
F-80
XP-81
F-82
XP-83
F-84
XF-85
F-86
XF-87
XF-88
F-89
XF-90
XF-91
XF-92
YF-93
F-94
YF-96
XF-98
XF-99
F-100
F-101
F-102
XF-103
F-104
F-105
F-106
F-107
XF-108
F-109
F-110
F-111
F-117
F-1
F-2
F-3
F-4
F-5
F-6
YF-7
F-8
F-9
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YF-12
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F-15
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YF-17
F/A-18
F-20
F-21
F-22
YF-23
F-35


 XF-85は通常の護衛戦闘機が随行できないほど敵地深く侵攻するB-36を護衛するために開発されたパラサイト戦闘機で、爆弾倉に搭載される。敵機が攻撃してくると爆弾倉から放出され交戦し、敵機を駆逐すると爆弾倉の牽引装置に風防前のフックを引っ掛け翼を固定し収納される計画だった。但しB-36は飛行試験に間に合わず、この時の母機は特別に改造されたEB-29Bが努めることとなった。

 1号機が風洞実験中に破損したため2号機が1948年8月23日に初飛行を実施、この時空中発進には成功したが、15分の飛行を終え収納を試みたところ、EB-29Bにより発生する乱流により機体が不安定となり接近させることが非常に困難で、牽引装置に風防をぶつけて損傷させてしまい胴体着陸を余儀なくされた。1949年4月までに17回のテストが行われたものの、このうち成功したのは空中発進が7回、収納は3回だけだった。結局B-36ではテストは行われず、その特異な機体形状から安定性が非常に悪く空中での収納が非常に困難なこと、武装が機関砲4門、滞空時間が30分と戦闘機としての性能が十分ではないことから1949年10月24日に開発はキャンセルされ、パラサイト戦闘機計画はYF-96Aに引き継がれた。

XF-85 46-0523



XF-85 46-0523
National Museum of the United States Air Force
Wright Patterson AFB,OH
XF-85 46-0524
Strategic Air & Space Museum
Ashland,NE

XF-85 模型
Pima Air & Space Museum
Tucson,AZ



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