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P-59 F-80
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Manufucturer Designation Name Remarks No./B
Northrop XP-79 XP-79A/Bに改称 0
Northrop XP-79A 試作機 ロケットエンジン搭載 計画中止 0
Northrop XP-79B 試作機 ジェットエンジン搭載 開発中止 1
戦闘機
Fighter
P-59
XP-79
F-80
XP-81
F-82
XP-83
F-84
XF-85
F-86
XF-87
XF-88
F-89
XF-90
XF-91
XF-92
YF-93
F-94
YF-96
XF-98
XF-99
F-100
F-101
F-102
XF-103
F-104
F-105
F-106
F-107
XF-108
F-109
F-110
F-111
F-117
F-1
F-2
F-3
F-4
F-5
F-6
YF-7
F-8
F-9
F-10
F-11
YF-12
F-14
F-15
F-16
YF-17
F/A-18
F-20
F-21
F-22
YF-23
F-35


 胴体や水平尾翼など余分なものを一切廃した全翼機こそ次世代航空機の姿であると確信していたNorthropの創始者 John Knudsen Northropは1920年代に早くも全翼機の研究に着手していたが、この斬新な機体を受け入れるところは無く、Lockheed、Douglasなどを渡り歩き通常の機体を製造しながらじっと機会を伺っていた。1939年に3度目の独立を果たした彼は全翼機の研究を再開、1940年9月26日にレシプロ全翼戦闘機XP-56を受注、更に1943年にはロケットエンジンのXP-79A 2機とジェットエンジンのXP-79B 1機を契約したが、ロケットエンジンの開発が失敗に終わりXP-79Bだけが製造されることになった。

 コンピューターも無い当時に全翼機の外見は一際奇抜に見えたと思われるが、変わっているのはその外見だけではなかった。パイロットはうつぶせでコクピットに潜り込むが、これは激しい機動に耐えるためと正面面積を減少させ敵から見つかりにくくする効果を狙ったもので、また自らの翼で敵爆撃機の翼を切り裂いて攻撃する、という奇想天外な戦法を実現するために機体はマグネシウムで作られていた。

 機体は1945年9月12日に初飛行したが、約15分後回復不可能なスピンに陥り墜落、パイロットは死亡、マグネシウム製の機体は激しく燃え計画もそのままあっけなく終了してしまった。すでにXP-56も性能不足で開発中止となっており、Northropに残された全翼機はXB-35/YB-49だけとなった。

XP-79B 43-52437


































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