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F-109 F-111
Index
Manufucturer Designation Name Remarks No./B
McDonnell
F-110A Spectre F-4Cに改称 1
McDonnell
RF-110A Spectre Aの偵察型 RF-4Cに改称 2
戦闘機
Fighter
P-59
XP-79
F-80
XP-81
F-82
XP-83
F-84
XF-85
F-86
XF-87
XF-88
F-89
XF-90
XF-91
XF-92
YF-93
F-94
YF-96
XF-98
XF-99
F-100
F-101
F-102
XF-103
F-104
F-105
F-106
F-107
XF-108
F-109
F-110
F-111
F-117
F-1
F-2
F-3
F-4
F-5
F-6
YF-7
F-8
F-9
F-10
F-11
YF-12
F-14
F-15
F-16
YF-17
F/A-18
F-20
F-21
F-22
YF-23
F-35


 1960年2月5日に空軍がF-100F-105の後継機として計画した戦術戦闘機はF-111として1962年に開発が始まったが、それが就役するのが1966年頃だったためそれまでのつなぎの機体が必要となり、当時海軍に採用され抜群の高性能を発揮していたF4H(F-4)に白羽の矢が立った。空軍としては陸上機より低性能であるはずの艦上機を採用することなどプライドが許さず考えもつかないことであったが、コストパフォーマンス至上主義者、ロバート・マクナマラ国防長官にF4H-1Fを強引に押し付けられ1961年8月から渋々性能評価をすることになった。しかしその性能に圧倒された空軍はたちまちF-110A、RF-110Aとして採用を決定、1968年9月18日に3軍統一呼称法により海軍のF4H-1/F4H-1PはF-4B/RF-4B、空軍のF-110A/YRF-110AはF-4C/RF-4Cと改称された。

 F-110AはF4H-1を基本として攻撃能力を強化するためアビオが変更され、BullPupも運用可能となり、低空での攻撃任務時の生存性向上のために後席操縦装置が追加となった。更に核兵器搭載能力、カートリッジエンジンスターター、低圧タイヤ、ブーム式給油装置も取り入れられたが、これらはRF-4Cにも採用されている。また艦上機特有の頑丈なアレスティングフックと主翼折り畳み機構は従来の陸上機には無い装備であるが、あれば便利ということでそのまま残された。

 YRF-110Aは海軍のF4H-1Pの生産ライン上から2機が抽出れ、基本的にF4H-1Pと同じ機体であるが上記改修が追加され火器管制装置が無いことが相違点である。1号機 62-12200は後に偵察カメラ収容スペースに機関砲を搭載してYF-4Eとなり、さらにFly-By-Wireとカナードを追加してCCV実験機となった。



RF-4C-14-MC 62-12201 (YRF-110A)
Octave Chanute Aerospace Museum
Rantoul,Il

























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