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F-10 YF-12
Index
Manufucturer Designation Name Remarks No./B
Grumman XF9F-8 Tiger XF9F-9に改称
Grumman XF9F-9 Tiger F11F-1に改称
Grumman XF9F-9P Tiger F11F-1Pに改称 0
Grumman F-11A Tiger F11F-1 初期量産型 199
Grumman F11F-1P Tiger 偵察機 計画中止 0
Grumman F11F-1F Super Tiger エンジン強化 マッハ2級戦闘機 開発中止 2(CV)
Grumman F11F-2 Super Tiger F11F-1Fに改称
戦闘機
Fighter
P-59
XP-79
F-80
XP-81
F-82
XP-83
F-84
XF-85
F-86
XF-87
XF-88
F-89
XF-90
XF-91
XF-92
YF-93
F-94
YF-96
XF-98
XF-99
F-100
F-101
F-102
XF-103
F-104
F-105
F-106
F-107
XF-108
F-109
F-110
F-111
F-117
F-1
F-2
F-3
F-4
F-5
F-6
YF-7
F-8
F-9
F-10
F-11
YF-12
F-14
F-15
F-16
YF-17
F/A-18
F-20
F-21
F-22
YF-23
F-35


 F-11は初めて設計段階からエリアルールを採用した機体で、元々はMiG-15とその発展型に対抗できるF9F-6(F-9F)の超音速型として開発が始まった。初飛行は1954年7月30日で、1955年にMach1.12を記録し世界初の超音速艦上戦闘機となった。1955年4月にはF11F-1と改称され1957年3月8日から就役を開始したが、小型で多用途性に乏しく、エンジンの推力不足や同時期に就役したF-8が成功したことも災いして1958年までに僅か199機が製造されただけでレーダー搭載計画も偵察機型もキャンセルされ、6飛行隊が使用しただけで1961年4月には早くも退役した。F-11は実戦部隊の主役になることはできなかったが、機動性には優れていたため練習機として1967年まで使用され、またBlueAngelsでは1957年5月から1968年12月まで11年もの間活躍した。

 GrummanはXF9F-9が初飛行する前から性能向上型の研究を行っており、自社資金で2機のF11F-1により強力なJ79を搭載したものがF11F-2として1956年5月25日に初飛行、1957年5月2日には非公式ながらMach2.04と80,250ft、1958年4月16日には76,831の世界高度記録を樹立したが、燃費が悪く大きく重たいエンジンを搭載したことにより航続距離と低速飛行特性が大きく劣化したことから採用に至らず、名称もF11F-2からエンジンを交換した特殊機を意味するF11F-1Fに変更された。海軍だけでなくNATO諸国や日本にも売込みを図ったが、ことごとくF-104に破れ開発は中止された。



F-11A 141735
Yanks Air Museum
Chino,CA
F-11A 141790
Grissom Air Museum
Peru,IN

F-11A 141811
Combat Air Museum
Topeka,KS
F-11A 141824
Pima Air & Space Museum
Tucson,AZ


F-11A 141828
National Museam of Naval Aviation
Pensacola,FL

F-11A 141884
USS Intrepid Sea, Air & Space Museum
New York, NY
 
 
F-11A 141853
Pueblo Weisbrod Aircraft Museum
Pueblo, CO
Thrust Reverser実験機

   
  F11F-1F 138647
U.S. Naval Museum of Armament and Technology
China Lake,CA
 



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